LV999の村人

LV999の村人 感想とネタバレ

LV999の村人1巻
LV999の村人1巻

作品概要

漫画:岩元健一 原作:星月子猫 キャラクター原案:ふーみ
ジャンル:ファンタジー

生まれつき役割が決定した世界で、 守られ、街を発展させるための存在でしかない最弱の存在・村人。 そんな村人の中で、LV999の極致へたどり着いた一人の男がいた― 世界に抗う「村人」の闘い、ここに開幕! (eBook Japanより

 

LV999の村人 感想

1巻がタダだったんで、
なんとなく読み始めたら
これもすかりはまってしまいましたね〜。
結局我慢できずに、
2巻から5巻まで買ってしまいました(^o^)
結構ギャグぽい所と
ちょっとシリアスな場面とか
両方あるので、こういうの好きです。

最初は特に設定がよくわからなくて
「え!どういうこと?」
と思うようなこともあるんで、
その先がどうなるのか早く知りたくて
結局5巻まで買ってしまったという^^;

結構最初からレベルの話が出てきて
ゲーム苦手なボクには
そのあたりもちょっと
分かりづらかったりするけど。

レベル100ぐらいの人なら
村ではすごく強い人だと思うけど
主人公の鏡浩二はなんと999もある超強者。

しかも読み進めていくと
このLV999という数字は
とてつもない数字だということが判っていく。

そして、主人公が999になる為に
とても過酷な事をしてきていて
そのあたりは結構泣ける物がありますねえ。

冒険ファンタジーが好きな人には
ハマると思います。
昔のダイの大冒険とか。

あ、それにゲーム好きな人もハマるだろうな。

ただそれだけじゃなく、
結構謎解きな要素あるので
そういうの興味ない人でも
楽しめると思う。
なんせ、ボクがそうだから(^o^)

それと物語の設定が
人間を襲うモンスターを作る魔族と
魔族をやっつけようとする人間。
その対立が根本にある世界なんだけど、

主人公の考え方が、
そのどちら側にも寄らない
とてもニュートラルな

人間と魔族が共存できる世界
それを目標としているところが面白いよね。

それもレベルアップの修行の中で
他の人間が気が付かない
”世界の謎”みたいなもの
に気がついたみたいで。
まあ、これはまだ全部ははっきりしてないけど。

物語はまだ始まったばかり
本当の展開はこれからなんだろうなあ。

それと書いてて気がついたけど
主人公だけが日本語名の漢字の名前だね。
「鏡浩二」という。

ほかは皆外国人のような名前。
「タカコ・ビルダー」という
カタカナで屈強な女性は出てくるけど(^o^)

もしかしたらこれも
後々なにか意味が出てくるのか?

ちょっとネタバレ

・1巻では、人間は生まれてすぐに
役割が与えられていて、
その役割はいくつかのランクがあり
主人公の鏡浩二はその役割の中で、
一番弱い「村人」として生まれた。

そのあたりについて描かれているよ。
この辺が本当にゲームっぽいよね。

モンスターを倒していくと
レベルが上がる仕組み。
主人公は最初LV1からスタート。
レベル上げるために
必死にモンスターと戦い
ついにはカンストするんだけど

実はその過程で、
世の中の仕組み、道理に気が付き、
レベルを上げることや、
魔族と人間の対立、

そういう事に本当に価値があるのか?
疑問に感じるようななってしまう。

そして、魔王の娘と出会ったことで、
昔の自分が思い描いていたことを
思い出して、がんばってみるか、と。

・3巻では、だいぶ鏡の秘密というか
力の謎が明かされていくね。
それと過去の意外な真実も明かされる。

戦闘シーンでの
ハラハラする場面もたくさんあって
これも面白い。

本当の強敵が現れたり、
鏡がそれまでちょっと不思議な
行動をしていた理由もわかるね。

また、更に限界超える必要も
出てきそうな流れだよね。

そして巻末最後は
今後の物語の流れというか
話の主軸になる事が出てくる。
また謎が増えたけど(^o^)

・5巻では、ダークドラゴンを探しに行く旅と
残念だけどパルナさんの裏切り
そして王族との戦いとなってしまう。
どちらも今後の物語において
絶対重要な転換点だよね。
巻末の終わり方で次がまた読みたくなったよ!

6巻もまた買っちゃうと思います(^o^)

LV999の村人1巻
LV999の村人1巻

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